2013年3月17日日曜日

不動産投資成功の細則


おはようございます!いつもお世話になってます!


先日は、某信金で区分マンションの決済でした。銀座の事務所からも20分程で行けましたので、楽々移動でありがたい限りです♪

その信金支店での決済も二回目ですので、クライアントも慣れた手つきで、書類の書き込みを済ませて行かれます。

振込の着金確認だけ、40分程かかり、待ちぼうけになってしまいました。

私も気の利いた話が出来たら良かったんですが、体調優れず、テンション低めです。最近は、営業らしい営業をしてませんので、ここぞというときに、切れたトークが出来ないのが悩みです。。。

新たに何かを得るには、今あるものを手放す事も必要な時がありますよね。両手しかないですから、私。

そんな事を、思ってるところに、なんとクライアントが、おもむろに取りい出したるは、うちの社長の新書!

馬鹿に効く薬

私の常備薬ではありませんか!

「これ、今読んでます。」

なんて、ありがたいお言葉も頂けたのに、さらにその場にいた方々も興味ありそうに身を乗り出してきたではないですか!

ミニフィールドワークはこちらのエステマで走ります!

やっぱり、間がもたない時の空気の重さは誰も耐えられないってか。
とういことで、思わぬタイミングで会社の宣伝も出来ました。
ありがとうございます!

そして、決済も無事終了。皆々様お疲れ様です!

しかし、この信金ですが、非常に積極的に融資をしてくれてますね、区分もある程度の築年数を抑えておけば、年内の取組回数の制限もないようです。もちろん、こちらの融資は個別の相談案件ですので、誰にでもというわけにはいかないですが。うらやましい限りでございます。

ここで、本日の不動産投資成功の細則!  

振込手数料無料の銀行口座を事前に開設すべし!

いやぁ、これは結構重要ですよ。
基本的に避けれる出費は避けるべきが鉄則です。少額を大事に出来ない人は、多額も大事に出来ませんから!

不動産の決済までの支払ですと、手付金、仲介手数料、登記費用、火災保険など、売主の指定によっても振込先が別れることも、よくある事。

少額を払うのに、銀行の窓口で手続きすると、時間もかかるわ、手数料がこれまた高い!
他行宛てで、630円請求される銀行もありますから!

630円手数料で捨てるくらいなら、私にランチをごちそうして頂ければ、さらに有益な物件情報を~なんて事もありかもしれない。。。

そんな時に、調べてみましたら、色々ありましたねぇ。

■野村信託銀行
無条件で、1口座宛に30回/月まで(ただし楽天銀行宛は、2回/月まで)他行宛振込無料。

■住信SBIネット銀行
無条件で、3回/月まで他行宛振込無料。(楽天銀行宛を除く)
同行宛は無制限に振込無料。

■新生銀行
月1回まで振込手数料が無料(残高によっては月5回または月10回に増える)
 無料回数を超える場合は100~300円/件。

無料回数月10回の条件
  (10回を超える場合は100円) 「新生プラチナ」:
    預入れ総資産が2,000万以上 または
    投信・仕組預金・外貨預金等の金融商品残高が300万以上 または
    新生銀行の住宅ローン(パワースマート住宅ローン)利用

無料回数月5回の条件
  (5回を超える場合は200円) 「新生ゴールド」:
    円普通預金・パワー預金の月間平均残高が 100万以上 または
    預入れ総資産が200万以上 または
    投信・仕組預金・外貨預金等の金融商品残高が 30万以上 または
    新生銀行スマートカードローンの借り入れが月間平均残高 100万以上

いやぁ、これで振込も怖くない!
こちらで実際、手数料浮かせたという方!ランチのお誘いお待ちしております!

それでは、行ってきます!


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