2013年5月11日土曜日

銀座の不動産屋だから 。

いつもありがとうございます!


いや〜、1日アッちゅう間ですね!
片付けても片付けても仕事が底を尽きる気配はありません!

しかも、現在、月初めということもあり、物件調達から、銀行との打ち合わせもあり、仕込みの最中です!

仕込み続きで、私、気分はすっかり職人になりきっておりました。

ご来店の対応も、

「へい!らっしゃい!」(いらっしゃいませ!)

「あざしたー!」(ありがとうございました)

とノリノリです。

「おまえは、居酒屋か!?」

と、H山リーダーの鋭いツッコミが入ります!
いつもお世話になってます!

仕事もノリノリで取り組むから楽しいんですね!
K村君のアシストもあり、ドドドドっと、クライアントの融資相談書類をまとめ、ズバババっと送信致します。

これだけ送ると、銀行融資担当から、うれしい悲鳴の折り返しがかかって来ます!
普段めっきりモテない私も、モテモテ気分が味わえる至福の時です!

とにかく、当ても外れる不動産投資!ファイナンスの目途をつけてから、投資プランを立てるというのも肝心なポイントですね!

そんなこったパンナコッタで、夜が更け、終電が近ずく時間です。翌日は、ミニフィールドワークで、F原師匠とクライアントを乗せてアパートをパーッと下見にドライブしなければいけません!

切りのいいところで上がり、有楽町駅に向かってK村君と帰路を急ぎます。

K村「あっ、夜の蝶が舞ってますよ。」

なべ「ん?ホンマやなぁ。」


K村「景気良くなってますねぇ。」

なべ「よっしゃ!K村君、俺らも頑張ろか!!」

私も、リーマンショック前には、前職の上司に、何度か銀座のクラブに連れて行ってもらった記憶があります。

なべ「K村くん!俺らに華やかさはいらへんねん。泥臭く仕事して、お客さんの投資の花咲かせる土になるんや!」

K村「またうまいこというてからに。」

お疲れ様です!
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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※このブログ内は、私の体験を元にしたフィクションです。

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