2014年4月9日水曜日

新婚・カップル向け物件と不動産コンサル

先日、JR埼京線の十条駅前のアパートの案内を終え、駅前でクライアントをお見送りした後の事でした。

駅前ロータリー前にある賃貸物件の募集看板を覗き込むようにみるカップルを見かけました。

まだ、学生のような、十代の面影のある二人です。
同棲でしょうか。もしかして、結婚でしょうか。はたまた、駆け落ちでしょうか!?



興味津々に見てしまう自分が、可笑しくもあります。

若いカップルが、借りてくれる物件というと、夢や希望が溢れるようで、印象の良い感じがしますね。

しかし、貸すのと住むのでは大違いで、アパートの隣の部屋がカップルだと、夜がうるさくて大変です。

具体的に何が大変かというと、お分かりになりますでしょうか。


・・・・・。


・・・・・。


そうです。

「喧嘩」です。

別の答えを期待された方は、お詫び申し上げます。

今はそうでもありませんが、一昔のアパートの壁は薄かったのです。

それにしても、なかなか同棲生活もうまくいかないようです。

私も、上京した十年とすこし前を思い出しました。

初めは、西武池袋線の桜台駅前で、鉄骨鉄筋コンクリート造5階建ての5階にある築41年の個人オーナー所有のボロマンションから生活がはじまりました。エレベーターはありませんでした。

そこに賃貸を決めたきっかけは、練馬にいた叔母が勧めてくれた事でした。

練馬が東京で一番!

なんて、言葉を鵜呑みにしての事でしたが、何となく馴染めないまま、短期間に港区の築43年の分譲タイプのビンテージマンションへ引っ越すことになりました。築年数は同じ時期でも、建物の管理状態で全く印象が変わると知りました。

特に練馬に不満があったわけではありません。都心に憧れていただけです。

今年の繁忙期に竣工したアパートも、ほとんど地方から上京した方が借りて下さいました。

東京で最初に住んだ物件ということで、良い思い出として残りますように。

街角の賃貸物件の募集看板をついつい見てしまうという方・・・投票ください!


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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
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