2014年6月20日金曜日

新築ワンルーム売り切れ中

久しぶりの更新でございます。
早くも夏バテ気味の今日この頃です。一日の終わりには体中ジメジメして、どっと疲れが出ます。

帰宅して、ひと風呂浴びて、ビールを飲めばぐっすり。というわけでブログ更新のタイミングを見失っておりました、、、。

きっと、天のご先祖様はこういうでしょう。

そんな言い訳して、いいわけない

はい、ご静読頂きありがとうございます。

ブログは滞っても仕事はしっかりと滞りなくやっております。

さて先日、現職の先輩であるH山コンサルが、あるチラシを下さいました。

B5判ほどのサイズのチラシが自宅のポストに入っていたとのことで、内容をみると、、、。

あらら。

私の前職のデベロッパーの新築マンションのチラシではありませんか!!
懐かしいですね~。チラシを撒くのは新卒か、中途の新入社員の役目でした。

当時の私も、神楽坂やらにポスト投函しに行った記憶があります。



場所は、新宿区市谷本村町、メトロの市ヶ谷駅まで徒歩4分です。

いやー!良い場所ですね!

41㎡ 1LDKで、3,980万。

30.71㎡ 1DKで、2,960万。

価格も、決して高くはない方です。

当時のバツイチ独身アラフォー仕入れ課長の顔が思い浮かびます笑
現金買いできて、安く仕込める土地が条件でしたので、いつも苦労していました。


都心も、相変わらず新築ラッシュです。

実際のところ、不動産投資のマーケットも想像以上に広くて、現職のセミナーでは中古マンションへの投資を利回りなどの理由から勧めている内容のものが多いですが、それでも、他社の取り扱う新築ワンルームは、まだまだ売れ続けているようです。

売れすぎて在庫がないという悲鳴も耳にするくらいです。

そうなると、次は、築浅ワンルームを中古で仕入れて、転売するというスキームが出来上がってくるという流れが生じます。

すると、新築で購入して後悔している方には、出口がとれるチャンスが訪れるというわけです。

おもしろい流れがやってきましたね!!

私は、そこの流れに乗ってみたいと思います!

つづく!

都心の不動産の盛り上がりに期待される方は!・・・投票ください!


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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
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