2015年4月4日土曜日

不動産投資家からの卒業

日報の投稿が、またまた滞っておりました!
読者の皆様、申し訳ありません。

自然界では、あり得ない現象ですから。

『凍土凍る』(とーどこおる)って、訳ですから。

それ以上凍ることはありませーん!

なんつって!

と、軽めな投稿で済むのであればいくらでも書けますが、そういういい加減な事は、卒業なければいけません。




そんなわけで、先週は移動中の地下鉄の構内で袴姿の女子大生を見かけました。
大学の卒業式ですね。

卒業して、どこまで向かっているのでしょうか?

「はか、まで。」

・・・・。

というわけで、私も墓に向かいながら、人生をより価値あるものにするべく、自分の使命を定めながら、それを果たすべく邁進したいと存じます。

3月は、例年、新築物件の決済が多い月です。
先月も、物件の取得と共に、大家業に踏み出すクライアントの背中をお見送り致しました。

同じ物件でも、運用次第で更に磨きがかかるのが不動産投資の面白いところです。

不動産に投資して利益を得るのが、不動産投資家。
不動産を住居、オフィス等で運用するのが、不動産賃貸事業。
その両方を行うのが、大家業。

という風になると思います。

クライアントの強みを活かして頂き、より良い運用をして頂けるように、取得後のアフターサポート、顧客貢献ができるか。私の終わりなきテーマです。

そして昨年、購入頂いたクライアント方から追加購入の依頼を複数件頂きました。
増々、忙しくなってきますね!

頑張ります!
●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
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