ラベル 信念 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 信念 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年2月17日火曜日

バレンタインの契約と不動産業者

先日は、開発業者さんの事務所へ訪問致しました。

売り渡しをうけたアパートの契約書に押印を頂く為です。

不動産業界も裾野が広く、一般のエンドの方を相手にせず、不動産の開発と、その開発物件の卸を専業にされている業者の方がいらっしゃいます。​投資物件も例外では有りません。

​ご訪問した業社の事業は、数千万の戸建から、うん億円の分譲マンションまで、幅広く扱っていらっしゃいます。​

社員の方も数人というところでしょうか、そんな世間一般では名の知れぬ業者さんが、ビックリするような金額の事業を扱っていらっしゃる所が、この業界の面白いところだと思っています。
​さらにこちらでは、不動産開発業に加え飲食業など、グループ企業で展開されていらっしゃいます。

そういえば、現職のシーエフネッツでも不動産業と飲食業を営んでいますので、そもそも相性の良い業種なのかもしれませんね。

​さてさて、そんなわけで、訪問のご用件である押印が無事に済み、「次」の案件を頂けるよう、営業がてら、お話を伺っていると、グループの会長さんが、お出でになりました。

​若輩者の私にも、気さくに話かけて下さり、決済が終わったら祝杯でもあげようと、身に余るお心遣いを頂きました。

​私、その場で恐縮しっぱなしではありましたが、海千山千の経営者の方を前にして、その凄味のあるオーラにも圧倒されていました。

いつか、私も​そんな、オーラを身につけて、周囲にオラオラ言いたいな。と下らない発想を思いつくうちは、小物の証拠なのであります。

と、その時、会長さんが私に質問を投げかけられました。

「渡辺君は、この物件の契約で、いくら会社からもらえるの?報奨金とかボーナスが出るの?」

ズバリな直球の質問です。気づけば、私もなぜか素直に、ありのままの現状を説明しておりました。

​実際の所、どこの業界でも一緒だと思いますが、社内の数ある部門の中でも、お金にもって来る部署に属していますので、売上成績はシビアに見られます。

さらには、直属の部下がいますので、彼らの売上責任も負っております。そうなると私だけ成績が良くても、私のチームの成績が悪いとなれば、評価はマイナスになります。

「じゃあ、チームみんなの目標売上をクリアして、なおかつ、自分の成績が突出していれば、一番ボーナスがいいんだ?」

​なんと、つたない私の説明の中から、​私の所得増加のポイントを見抜かれました。

その時、理解される安堵を実感しました。

「じゃあ、渡辺チームの成績が上がるように、じゃんじゃん売れる物件を仕込まないとね!これからも販売頼むよ!」

と、ありがたいお言葉を頂き、感謝感激の一日になりました!!

2/14バレンタインの贈り物を頂きました!(お客様より)
ありがとうございます!

そんな私も、部下を持つ手前、どういう上司であるか考える機会が増えて参りました。
えらそうなことを言うだけでは、人は離れてしまします。最近のテーマは、何を与えられるかです。

家族を養っている者もいますから、所得の事も考えなければいけません。

それも、一筋縄ではいきませんね。

例えば、新卒の若者であれば、独身のうちはとにかく休みの日も率先して、仕事入れるくらい集中して取り組めば、早く一人前になれるなどと、言う事はできますが、実際にそれを妻帯者に強いれば、家庭関係の悪化や最悪の場合をそれを失う可能性も出てきます。​自分を見習えというだけでは、誰しも成功できるわけではないという事ですね。

私自身の経験だと、恋人ができても、仕事も遅く、休みもないなどというと、まず浮気を疑われます。

これが一番悲しいのですが、フォローをしようとすれば、仕事はこなせなくなります。

さらに、追い打ちを掛けるように、不動産業界の男には女性にだらしない人も多いのであります、、、。

なので、女性の間では、「それ絶対、他に彼女いるんだよ!」的な話題になるとかならないとかは定かではありませんが、どんなに弁解しても日に日にに疑いが掛かります。

と、私自身の悲観はいいとしても、部下自身には明るいキャリアプラン、人生プランを描いてもらえるように、業務についても色々と配慮をして試行錯誤中です。

しかし、不動産を売買を生業としているわけですから、扱う金額の大きさや、億単位の融資を受けるきっかけをつくっている事もあり、本当に良いも悪いも人の人生にも多大な影響を与えてしまうという、吉となれば誇り高く、凶と出れば罪深い仕事なのであります。

そういう希少な業種だからこそ、平凡な神経で仕事をしたい人には、到底こなせないのでありますが、自分自身が十年近く続けて来た実感としては、腹さえくくれば、面白く、やりがいの強い仕事なのであります。

だからこそ、どんなきっかけにせよ同じ仕事に就き、同じ環境で働く仲間には、

この仕事で幸せになって貰いたいと思っています!

まだまだ、チームの立ち上がったばかりで、皆に連日、深夜まで頑張ってもらっている現状ですが、その分、目に見えて成果も出ております!!

私も、彼らに、より力強く声をかけております!

「もっともっと、スキルアップして、良い不動産投資のスキームを作って、お客さんに喜んでもらって、いっぱい稼がせてもらおうよ!」

彼らも、そんな私に応えてくれます。

「そうですね!渡辺さんも、はやく彼女作った方がいいよ!」

ううっ!!一番痛いところを突いてきます。


どっちが上なのか分かりませんね。

とほほ。

●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2015年2月3日火曜日

一月は行く、二月は、、、

て、あっという間に一月も過ぎてしまいました!

今年は8日から始業しました。日程としてはスロースタートですが、市場は凄まじい勢いになってきております!

なんと、個別面談に来店頂いただけで、30組です。一組様あたり90分程度の時間を頂戴して、今後の不動産投資についてカウンセリングさせて頂きました。

多いときは、一日4組ですから、360分、60分一時間として割ると、6時間、10〜30分の休憩を入れましたが、不動産の話でしゃべりっぱなして一日終わる事もございました。

ここまでの密度で喋るのは、本当に久しぶりで、帰る頃には、酸欠気味で頭がクラクラします。

そんな、私も前職の営業マン全盛期の時は、商談に入ると8時間休みなく喋っても平気な程の体力と話術がありましたが、3年も過ぎると、その頃が幻かのように、同じことができなくなっております。

たまに会話に詰まることもありますので、もし、当時のお客様とお会いする事があれば、別人に思われても仕方ないかもしれません。

さらには、本年から自分のチームもスタートしましたから、各自のスキルレベルの確認から、チームワークのトレーニング、また、複数の案件を同時に進めているため、その管理もしなければいけません。それはそれで、容易くはできないので、試行錯誤の連続です。

そういえば先日、
宅建免許の更新があり、
講習会場のトイレにいった時の事です。
目にこんな言葉が飛び込んできました。


仕事も、
お手洗いも、
後から来る人の為に、
一歩前へ進まなければ行けません!!

仕事を続けて行く上で何が一番大変かというと、「自分の管理」だと思うのであります。
ここ最近の事ですが、スケジュールソフトで、予定と、その結果を記録に残すようにしています、「何をしたかあいまいな時間」や、「直前まで、予定が空白」のままであったりと、限られた時間を充分に活かして成果を出せていない事に気がつきました。

時間の管理は、もちろん業務に取り組むパフォーマンスの管理もできなければ、成果は上がっていきません。

逆に、そういった事に注意を払い、業務改善や管理が適切に行われれば、各自のパフォーマンスは上がって、成果も上がると言う事になります。
パフォーマンスの管理には、モチベーションの観察も必要になります。人間は、理性があっても感情、気分に左右されるのであります。
トッププレイヤーには、優秀なトレーナーが必要なように、優秀なマネジメントができなければ、組織にも血が通わないと思います。

はやくも、物件の仕入れ先、エリアの拡大や企画、金融機関の開拓、独自のリーシングなど、より良い投資企画をご提供できる材料がそろってきました!

そんなわけで、今年は、マネージャー業務にも力を入れて、組織の活性化にも取り組んで行きたいと思います。
私も、今月は、ひとつ年齢が積まれます。ノーメンテでは、さすがにサビが出る年頃です、、、自己メンテにも精を出さなければいけません。

世間では、一月は行く二月は逃げる、といいますが、

私の例年は、一月は忙しく二月は老けるという感じです。

どうせ加齢するなら華麗にやって行きたいと思います!

はい!頑張ります!

なんつって!
●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2015年1月28日水曜日

日報再開します。

皆様、大変ご無沙汰しております!!

2014年11月30日の更新を最後に筆を置いてから、ひと月と4週間!
 
59日振りの更新でございます!!

読者の皆様からは、「体調の心配」から、「ついに会社で干されたのではないか」とか「シーエフネッツを辞めたのではないか」などの声を頂いておりました。

ご愛読頂いております皆々様、ご心配をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。
けっして、そういった事情ではありませんので、ご安心下さい

やっと、ブログを再開する事ができる状況まで落ち着いてきました。

あれだけ、コツコツ続けてきた日報を止めてまで、一体何に取り組んでいたかといいますと、、、。

な、なんと!!

私のコンサルチームをつくりました!!



皆、それぞれの意思と決意で、私の元に集まってくれた有志3人と私の計4人のチームです!

ここまで、来るまでには相当の葛藤と折衝がありました。
なぜ、コンサルチームを作る必要があったのか、なぜこの面子なのか、何をしたいのか、そんな事を語りながら、2015年のわたなべ日報、改めてスタートさせて頂きたいと存じます。

どうぞ、お付き合いの程お願い申し上げます。


●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年11月25日火曜日

不動産投資は、風まかせ。

さて、先日のヨットクルーズの続きでございます。

当日は、あいにくの強風で、船が出せないという判断になりました。
船を出すといっても、自社の社員にて操船するのではなく、プロについてもらうので、要所での判断は、すべてお任せなのであります。

「要所での判断」を任せるというと、私も陸の上では不動産コンサルタントとして、クライアントの方から要所での判断についてアドバイスを求められております。
物件の購入から売却、賃貸、運用改善など、不動産投資には、判断を迫られる場面が少なくありません。
自分だけの経験では、難しい判断は、様々なケースを知っている専門家に意見を求められるのです。

と、陸の上では強気の私も、ここ海の上では、家賃を滞納している賃借人のように息を潜めておりました。
船上では、「家報(物件情報)は寝て待て」とばかりに、酒盛りが始まりました。
「風が吹かない時は、吹くまで待てばよい」がヨットでの過ごし方だそうです。

皆の顔が赤く染まり始めた頃、風も収まり、出港することができました!

漁船の多い、漁場を抜けて、さらに沖へ出ると、いよいよ帆を上げて、風の力だけで進んで行くのであります。
帆のことをセール(sail)というそうで、何と!ヨットクルーズは私の仕事と非常に近いことがわかりました!

ヨットは「セールを上げる」、私は、「セール(Sale)で上げる」売り上げを。

なんつって!と、終われるほど、あっという間の出来事ではありませんでした。

セールを上げるにも、一人の力では、相当な重労働になります。しかも、海上で、風も強いとなると足下も安定しないので、大変危険です。リスクが大きいことを感じました。

しかし、ここは、酔っ払い達も腰を上げて、ロープを緩めたり、引いたりする一連の作業に力を合わせます。

あっという間に、大きな帆が上がりました!!



すると風を捕まえて、帆の全体が大きく張り出しました!!同時に船体も大きく傾きます。緊張の瞬間ですね。ヨットは、斜めになって進むのであります。

しかし、波間をみているとかなりの速さで進んでいるのですが、ボートや釣り船に乗った時に感じるような上下の揺れはありません。これが、帆船の魅力なんですね。

ところで、最近、現職の本店の方では、すごい船酔いするって、噂が持ちきりだったのは、空耳だったのでしょうか。

すごく船酔いする、「大 船酔い」ではなく、「大船良い」の聞き間違いだったかもしれません。

現職シーエフネッツの総本店は、鎌倉市のJR大船駅前なのであります!!

失礼しました!!

そんなこんなで、ヨットのクルーズはあっという間に終ったのでした。

それにしても、ヨットを操船する事で、日常の生活や仕事で生かせるヒントがたくさん有ることにびっくりしました。

今回の経験を生かせるように、社内も皆の力を合わせて、クライアントの皆様からお預かりしている、物件=不動産資産のより良い運用に心がけたいと思います!!

「操舵中の私」

ますます燃えてきました!時には業務を休んで、自然と向き合いながら気分転換も必要ですね!この場を与えてくださったことに感謝です!

そういえば、私、今回のクルーズで、社長の倉橋に「こら!酔っ払いを連れてくるな!」を怒られました。

現職、社内でも5本の指に入る酒癖の悪さの、T中君を誘ったことが裏目に出たようです。

しかし、この日は、彼もご機嫌で普段の悪酔いが嘘のように穏やかだったのです。

「T中くん!今日は、全然酔ってないじゃないか!」と声をかけると。

「そうなんですよ!いつも、悪酔いしてるわけではないんですよ!」と釈明するので、

「そうか、ヨットに乗ってるからだな!!」と言うと、「そうなんですかね?」と不思議な顔をしていました。

だって、

帆船(はんせん)だけに、反省(はんせい)してるってことだろ!?」

「そういえば、来月もヨットに乗るって本当ですか!?」と誰かに聞かれたのですが、それ大きな勘違いです。

この日の事は、「操船今日」

来月の12月14日は、衆議院の「総選挙」間違い!

バカも仕事も休み休みいいなさい!!

なんつって!


●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年11月23日日曜日

不動産投資コンサルは、力を合わせる

先日は、海に行ってきました。
この時期の海と言えば、「寒い」のひと言につきます。
そして、私の仕事は不動産業ですから、陸から離れるというのも何となく不安になります笑
そんな理由から、海に近づくことも遠ざかっていましたが、ついに、

乗ってしまいました!

翔鴎(かもめとぶ)号」です!



現職のシーエフネッツは、不動産コンサルタント会社なのですが、わけあってヨットクラブの運営も行っております。

「仕事」が大好きな私にとっては、「会社事」は遠ざけたいところですので、できるだけ関わらない様にしていました笑

なので、上司からの誘いは勇気を持って断る所ですが、、、今回はプロパティ事業部の青年部(?)から私へ、参加のお誘いを頂いたので、快く承諾をさせて頂きました。

実は私、こう見えて、常にテーマを持って仕事に取り組んでおります、昨年は社内体制に疑義を唱え、改善を要望する事に注力しました。平たく言えば、より良く効率化を進め、力を合わせて売上を上げ、働きやすい環境を作ろうという事でした。

新参者の私がそういう行動にでると、当然に社内の一部からの風当たりはきつくなりました。他業界でも、どこの会社でも起こりうる、ごく一般的な現象です。

それを踏まえて、今年のテーマは、社内支援です。特に若手の社員の業務支援に注力して、成果を上げて貰う事で、彼らのやる気と能力を最大限にする事に取り組んでおります。
これを平たく言えば、縦軸から横軸へシフトチェンジしたということです笑

私自身は、管理職の手当は頂いておりませんが、そんな事は関係ありません。
しかし、きれい事だけを言うつもりもありません。

仮に、世間一般の人であれば、「自分の時間がもったいない」「面倒事」と他人事に積極的には、ならない所ですが、私としては、不動産投資に欠かせない「運営管理」に携わる業として、「チーム」「組織」の力を信じているのであります。

この仕事と向き合う中で、利益を確保しつつ、質の高い価値を提供するには、組織づくりから始める必要性に気がつきました。独りの力だけでは、到底なし得ません。

現職は不動産コンサルタント会社ですから、業務経験豊富な中高年が活躍しやすい印象があるかと思いますが、会社をより良くするには、若手の活性が欠かせません。

最近では皆、仕事により積極的になっていると感じ事が増えてきました。
会社から促されて働く姿勢から、自分達からより良い仕事を追求して楽しむ姿勢に変わりつつあるのではないでしょうか。

そんな変化の中、彼らから発案があった今回のイベントです。そのお誘いを断る理由がありませんでした。

しかし、当日は、あいにくの強風ヨットの出航は見合わせとなりました。

だから、ダジャレも見合わせです。

なんつって!つづく!

●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月19日日曜日

挨拶代わりに売りつけられる投資家

「不動産屋のセミナーに参加して、節税について、相談したらこの物件勧められたんですよ。」

と、見せて頂いた郊外築古アパートの資料。

先月、先々月と続けて2棟購入されていて、ざっと計算しても今年の給与分の課税所得も不動産所得で相殺できそうです。

そして、今回の買い増し提案。

場所も建物もたいして良くもない物件です。
だったら、今買わなくも来年でもいいんじゃないですかとお返事致しました。

実際のところ、不動産屋の答えは、いつだって、
「買いなさい」「売りなさい」です。

私が思うに、日本一販売しやすいのは不動産では、ないかと思います。
仲介業になると、自社在庫もないので売りやすい物件の情報を流通網から見つけて来ればいいのです。

物件が良ければ良いほど、説明の必要はありません。

なので、不動産屋の営業職、見た目はしっかりしててもバカな人多いです。
「バカでも売れるよ不動産」というわけです。

個人的には、バカな人は好きなのですが、それはたまに羽目を外してバカをする事であって、本当のバカは、日常から羽目が外れているから恐いのであります。

しかも、最近は出版ビジネスも盛んですので著書も以前より簡単に販売できるようです。

文章が書けなくても、代わりに書いてくれるライターもいます。の表紙は要注意ですね。無名の人の出版ラッシュがすごいです。

「短期所有で売りに出ている物件ってそういうことかもです」
この相談者の方が先に、購入された物件の売主業者の社長も出版しています。セミナーも行っています。

聞いた物件の住所から、地元の賃貸事情に詳しい業者に聞き込みを行うと、地元でも有名な悪物件で、身元も怪しい外国人の巣窟と化しているようです。

もちろん、問題は抱えたままで、手もかけずに転売されたようです。

あ〜ぁ。

この相談者の方は不動産の素人ですから、今後を想像しただけでも、背筋が凍りつきますね、、、。

売主の不動産業者さん、そんなのたかってたのでしょうか。

と、言うことで、私から不動産業者とは、不動産投資とは、何とやらと説明して差し上げ、現在の所有物件の現状の解明と改善に向けての必要事項の一覧を作成して差し上げました。

気がつけば、既に3時間近くが経過、もちろん、料金は無料です。

私には一円の得にもならないのですが、その方に取っては、下手するとウン億の損にも繋がるリスクが減らせたはずです。

だからと言って、そのコンサル料を請求をしたとしても、それでその方がコンサルの見積もりを断られた場合は、先の地獄が想像できるので、それも気持ち良くありません。

結局は、自己満足でやっているのです。
不動産コンサルタント業を追求しているわけですが、そういう事情もあって、ビジネスとしては難しいところですね。

どちらにしても、その人が助かるのであれば、自分にとっては、の積み立てに繋がって、それで人や物件との良縁が増えれば、いいんじゃないかとも思うのであります。

今、私の抱えてる案件の3割は、問題解決やリカバリー系のものです。時間と手間が掛かります。

そういう案件を受けず、売買だけに注力すれば、売上も倍くらいにはできるのでしょうけど、売上のほとんどは会社の口座に入るので、、、難しいですよね?会社員の立場って。

口座のお金は、私の権限では自由に使えないわけですから。そういう矛盾もあります。

そして、今回の相談者の方が帰り際に一言。

「初めてです。不動産屋さんに相談して、物件を提案されなかったの。」

うん、3時間話して、伝わったのそれだけです。

宿題やってきてくれるといいですけど。

わたしも、「より良い運用提案と問題発見と解決能力を身につける為に、日々自己研鑽しています」が、実はそれって、不良物件の出費」と同じ事なんですね。


どちらも『バカにならない』ってね!


なんって!

●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月15日水曜日

血の気も引く不動産屋

「渡辺さん、もっと血気盛んにやってくださいよ。」

と、先日訪問した某地銀の支店長さんからの一言。

私、ハッ!としました。

その静かで力強い言霊に自分の体温が上がって行く事を感じたからです。

今、「仕事に熱を持っているか」
と、自分に問いかけました。

最近は特に目まぐるしく業務が増えてきていますので、その環境をコントロールする事に集中しているあまり、達観した目線になっているのではないか、その事で一歩引いていたのではないかと気がつきました。



例えば、私の仕事であれば、目の前の方の不動産経営を自分が責任を持って
サポートする事、一任頂ける信頼を勝ち取る事、より強い心構えがあれば、より良い縁を引き寄せ、良い結果に繋がるはずだと、思い改めております。

そういえば、私も前職で駆け出しだった頃は、鬼部長の叱咤激励をうける度に、幾度か、サヨナラ勝ち的な営業逸話を残してきました。

現職では、当時のような縦の関係がなくなりましたので、自分次第の心の持ち様いかんで、仕事の成果に影響が出ていると思います。

人との縁、繋がりの中に気付きと成長の種が運ばれていくのですね。

いや〜、燃えてきました!!

というわけで、隣の席のK林コンサルに決意表明です!

「K林さん!私、改めて熱い仕事をしていきますよ!」

「ふ〜ん。そうなんだ。頑張って。」

OH! 温度差社会。

不動産投資の検討はあくまで落ち着いてってか。

なんつって!


一日一票ご投票ください!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月4日土曜日

銀座とオフィスと現場の間で

先日、銀座のオフィスから有楽町駅への帰り道の風景です。


ビルの建設現場に、職人さんと、飲みに出かける会社員がフレームに収まりました。

銀座というと洒落た印象を持たれるかと思いますが、夜も更けると、営業の終わった店舗の内装工事が始まったり、ビルの建設で、職人さんを多くみる機会がある街です。

オフィスワーカーと、現場の職人

私は、どちらかと言えば、そんな職人側でいたいと同時に思った瞬間です。

さて、私、現職のシーエフネッツにて10月から昇格致しました。

小さいながら課を持つ事になり、自分のフィールドが少しばかり広がりました。
いやいや、今まで以上に自分の色が出せるようになるわけですから、無限大の可能性が広がるきっかけになるはずです!

不動産男子たるもの、小さいだとか、少しだとかで、謙遜を美学に無難にまとまってはいけません!

日頃、ご贔屓頂いておりますクライアントの皆様、取引先の皆様、同僚の皆様、誠にありがとうございます。

きっかけは、先月のマネージャー会議にて、私が会社の今後について進言をした時の事。

代表から「じゃあ、お前がやればいいじゃん。」のひと言で事が進みました。

結局、自分を成長させたり、社会から対価となる所得を真っ当に得るためには、自分の負える責任を増やしていくしかないかと思います!

課員は、E田CPMです。
チーム発足にもドラマがあり、すったもんだ、合縁奇縁の運びで、二人体制からのスタートとなりました!

不動産を扱う生業ですが、同じように、不動で仕事をしていては、不動産の価値は保たれません。

企画に運営管理、ファイナンス、多角的に満たされる資産運用が実現出来るよう、業務改善、人材育成に精進致します。

そういえば、

先日来店頂いたクライアントに、昇格の報告をさせて頂いた時の事。

「スピード出世の秘訣は?」と聞かれましたので、

私は「人の3倍働く事です!」と答えました。

多く働く不動産屋、略して、多動産ってか。

なんつって。




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年9月26日金曜日

不動産投資の現場は揺れていた

私、社内の個人的な業務改善コンサルに取り組んでおりまして、若いスタッフが中心ですが問題点の洗い出しと改善に当たっております。

基本的なテーマは、身体負担の軽減から精神的な余裕を作る事、作業効率化により空き時間を増やし、売上をつくる業務に注力する事。

不動産業と聞くと、とても大きな仕事をしていそうなイメージもありますが、実際は地味な事務作業が多いので、スペースを有効に使う事や、書類の整理から始まり、ペン立ての位置まで、あーでもない、こーでもないと話し合っております。

いずれにせよ、短い期間で結果が出ることが大切です。

成果が目に見えてくると、仕事も楽しくなってきますので、会社や上司の愚痴をいう暇があれば、自分の業務の改善をして、新しい仕事を創り、成果を上げるような、良い循環を作る事が各自でできるようになるはずです。

まだまだ始まったばかりですので、本当に小さな改善から始めています。
たとえば、会社の標準環境は、こちら。ノートパソコンのみというところです。作業が始まると書類やら付箋やら散らかってしまいます。



改善を始めたスタッフのデスクがこちら、ディスプレイと、机上台を設置してデスク周りの収納が増えています。



ノートパソコンは、目線が斜め下に向きますので、眼精疲労や姿勢が悪くなるなど、長時間の作業には向いていません。


これを皆、自分の実費でやっているのですから、やる気が違います。

会社に仕掛けられなくても、自分から成長や成功に向かって変化する環境ができつつあります。
もちろん、皆が皆、そういう風に行動できないところが、人間の面白いところです。

・全く興味がない人

・興味はあるが、変化する事に戸惑う人(今は余裕がないとか言う人)

後者の場合は、周りが手を貸すことで、変化を促してあげれば良いのです。
あくまで、ビジネスの現場での判断や行動は早い者勝ちですから、そのスピードを感じて貰う事と、周りと協力することで、自分の足りない点を補える事を実感してもらえると、仕事に対する姿勢も変わります。

なので、色々とディスカッションというか、話が説教臭くなる事もしばしば。

先日も、あるスタッフから相談を受けているうちに、盛り上がってきて、、、。

『わたなべさん!じしんですか!?』

私「当たり前だよ!自信あるよ!自分を信じれない奴が、人を信じれるわけないじゃないか!」

『いえ、ゆれてます。』

私「揺れてる!?そんなわけないだろ、俺は自分を信じてるし、お前が必ず今よりもずっと出来るようになるって信じてるから!」

『いえ、そうじゃなくて、今、地震で揺れてませんか?』

ん!?

そう言えば、グラグラしております。

・・・・。

『馬鹿野郎!多少の地震なんて気にならなくなるくらい集中して仕事しなきゃだめだんだよ!』

と、とっさに誤魔化す私。

暑苦しい、見苦しい。かっぱえびせん。

なんつって!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年9月2日火曜日

8月の投資売買と指値交渉

さて、9月に入りました!
8月は夏期休暇もあり、バタバタッとあっという間に終わった感覚があります。

それでは恒例の前月の総買付額を発表致します!

8月はなんと!

3億3千3百万円!

クライアントの皆様、誠にありがとうございます!

しかしながら「買付申込」だけの総額ですので、売主の売渡がとれて「売買契約」までいたらなければ、全て水の泡でございます。

通常は、下記のような順序です。

①物件売り出し
②投資試算・簡易調査・物件評価
(現地確認など)
③買付申込
④指値・条件交渉
⑤売渡し
⑥契約準備・詳細調査
⑦重要事項説明
(書面・現地立会)
⑧売買契約締結

そして、現在もまとまるかどうかの瀬戸際でございます。。。上記の④のところですね。
指値も数百万単位ですから、ただ指して待つというよりは、どうやって指値を通すかぐらいは頭を使っております。

「どこを突けば指せるのか?」なんて事をあれこれ考えるのです。

徳川家康
「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥(ほととぎす)」
織田信長
「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」
豊臣秀吉
「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」
わたなべ
「指せぬなら指してみましょう物件価格」

武田信玄
「為せば成る 為さねば成らぬ成る業(わざ)を 成らぬと捨つる人の儚き」
わたなべ
「指せば成る、指さねば成らぬ指せる物件を指せぬと捨つる人の儚き」

というワケでございます。
こうして、戦国時代の武将の名言と並べると、何とかなりそうな気がしてきました!!

デキる不動産コンサルタントは、「デキる」と思い込むところから、セルフ・コントロールをするのであります。

セルフ・モチベーションスキルです!

「外壁が、アパート!?」
今月の珍ビル百景

そんな状況で、相変わらず忙しく濃厚な時間を過ごさせて頂いております。
もちろん、私は不動産コンサルタントの道を進んでおりますので、ただ不動産の売買で成果を図るのでは、不動産営業の世界で小さく納まってしまいます。

自分の所得の事だけを考えると、売買営業のスキルで売上を会社に納めれば良いスキームになっています。
現職のシーエフネッツでは、メディアや出版・セミナーなどを活用した集客力という強みがあり、現場の社員にとっては、業界全体の中でも非常に売上が作りやすい環境があります。

しかし、単純に「不動産投資」をしたい方以外にも、様々な事情で相談を持ちかけてこられる方もたくさん来店されます。

要は「どこに相談していいのか分からない事」「どこに相談しても解決しなかった事」などです。

すぐには、売上に繋がらない事も沢山ありますが、本当に専門スキルを持っていないと解決できない事ですので、それゆえのやり甲斐や、ビジネスチャンスがあると感じています。

現職の環境の良い所は、比較的まとまりやすい投資案件で売上をつくりつつ、時間や手間のかかる複雑難解な不動産案件に取り組むという仕組みができていることでしょうか。

これが、ごく普通の不動産屋さんだと、アパートが投資家に売れた!今月のノルマが初旬で達成できた!定時帰宅、休日満喫コースだ!酒だ!宴だ!というところです。

今月は、相続対策・土地活用で請負価格一億超の建替え案件もまとまる見込みで、自分の仕事の幅は日々広がっております。

若い人材が、懸命に業務に取り組み、実績を創って目立って行く事が、会社にとっては一番良い影響がありますよね。

うーん!えてきました!!

今後ともよろしくお願い致します!!

ブログを書いてセルフモチベーション!

なんつって!



●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年8月19日火曜日

全国管理会社ランキング2014

さて、先日は朝から鎌倉の本店へ出社致しました。
JRを京浜東北線から東海道線に乗り継ぎ、大船駅にて下車致しました。



大船駅の笠間口が本店への最寄り出口になります。

それにしても、東京都内からの移動ですから、1時間半ほど電車に揺られ冷房で冷えた身体に、鎌倉の蒸し暑い天気が堪えます。

5分も歩かないうちに、意識がもうろうとしてきました。

もうろうウォークで、なんとか本店に辿り着き、2階の応接室でご新規のお客様と面談を2件ほどさせて頂きました。
しかし、この本店の自社ビル、auの電波が全く入りません。要塞の様な作りなのでしょうか、、、。

と、合間で色々と観察をしていると、新聞掛けに目がとまりました。

「全国賃貸住宅新聞」の管理戸数ランキング号が、あるではありませんか!!


毎年この特集が組まれますので、前職の時代から色々と参考になる資料です。
やはり、上位は不動の三社が占めていらっしゃいます。

1位 大東建託
2位 レオパレス
3位 積水ハウス

土地活用御三家です。

最大手の大東建託さんは、昨年から6万超の管理件数を伸ばしていらっしゃいます。
まったく想像が出来ないレベルの伸びです。それだけ、地主、資産家のマーケットも大きいという事ですね。
参考になります。

肝心の現職シーエフネッツの公式管理戸数は、


9500戸!!

クライアントの皆様、日頃のご愛顧誠にありがとうございます。

それでも全国の管理業者の中では、101位。昨年より順位は下がっています。
1万の大台を目指して、管理戸数を増やして行きたいと思います。

ちなみに、CF Net's内での今年2014年の管理受託件数は私がトップです。

管理戸数が増えることで、売上がより堅くなるわけですから、会社の経営にも余裕が出て参ります。

逆に、管理戸数が少なければ固定収入が少ないので、自転車操業状態な企業も少なくありません。

そうなると、管理業務、募集業務に支障が出ます。

充分な募集が出来なければ空室が長引いたり、それにも関わらず家賃下げの提案があったり、さらに、経営破綻となれば、家賃や敷金の持ち逃げ倒産が起こったケースも珍しくありません。

資産を預けて頂いてるクライアントへの一番の貢献は、会社の経営の安定化ではないでしょうか。
管理戸数を増やして会社の収入の基盤を固めて行きたいですね。

頑張ります!

みなさんが委託されている管理会社の管理戸数は充分ですか?
・・・投票ください!


<=日報継続の応援の一票はこちら

●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム