噛み合わない男達

おはようございます！いつもお世話になっております！


昨日は、朝から某信金で決済です。K村君に売買の決済を学んでもらうため、最寄り駅で、待ち合わせる旨を打ち合わせ致しました。
私が駅に着いた時に、携帯にメールが、、、。

K村｢今、信金の中なんですけど、だれもいませんよ。」

なべ「１０分前に、駅の出口で待ち合わせる連絡したのは、いずこへ？」


Bad Communication！波乱の予感です。トホホ。

マンション共用部確認事項・用具置場で管理会社のチェック

何とか決済も無事に終わり、次は先日、K村君が見つけてきた買取再販業者へ向かいます！
場所は新宿御苑が最寄りですから、飯田橋駅から中央線を乗り継いで丸の内線で、軽やかに移動です。

なべ「アポは１１時だっけ？」

K村「そうです。」

なべ「ギリギリだなぁ。ちょっと遅れるかもって連絡しといて」

K村「はい。」

電話を掛けるK村君。

･････。

K村「誰も出ません。」

なべ「そうか。電話にでんわか。」

K村「･･･。」

浅田○央ばりの、軽やかなスベりを魅せる私。本日も絶好調です。

なべ「約束してたんちゃうの？」

K村君と話す時は、なんちゃって関西弁になる私。関西系の企業勤めが長いので、バイリンガルなのである。

K村「もう一回かけてみます。
･･･。あっ、シーエフネッツの北村ですけど、これから伺う約束の件で、え？いないんです？この電話は転送されてるんですか。わかりました。･･･。
アポになってなかったです。」

なべ「あぽー。」

K村「････。」

そんなわけで、しばらくは、この調子で一緒に行動する事になりそうです。

短気は損気！仕事も婚期も根気よく！

それでは、いってきます！

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●わたなべ日報● 発行人：渡辺章好 

※このブログ内は、私の体験を元にしたフィクションです。