シーエフネッツと空室率。<その壱>

いつもありがとうございます！

あれは、2月の初旬でした。

営業時間も過ぎ、いつもの面子で、夜の営みの時の事(いわゆる残業です。。。)

銀座の建設現場にて杭を眺める。
私、悔い改める。

●●「なべちゃん、今、９８パーセント弱やねん。９９パーセントになったら、一杯おごってや！」


なべ「えっ！？マジですか！？そんなに太ってるとは、思いませんでしたよ！！」

●●「あほ！なんでやねん！わしゃ、瀕死かい！！東京エリアの空室率の話やっちゅうねん！」


なべ(うっ！今のボケはったんやろか？なんかツッコんだ方がええんかな？)


なべ「うっうまい！ほぼ脂肪というわけですね！いつも菓子パンばかり夜食に食べてはるから。てっきり。」

●●「そんな、おかしな話あるかい！」

なべ「さ、さすが！F島兄さん、うまい！今度かしてもらいます！！」


F島兄「よっしゃ、１日３００円や。って、わしゃ、ツタヤかい！」


なべ(うぅ、ノリツッコミが帰ってきた。めんどくさいわぁ。話戻さんと。)


なべ「さすが！超空室対策コンサルタント！！隙がない！」


F島兄「おう！うめるのが仕事やからな！たまにはええこと言うやないかい。」


なべ「いえ！私も男だけにタマタマです！って！いい加減にしなさい！もうやめさせてもらうわ！ども、ありがとうございました〜。」


・・・。


つづく。

■次回予告■
築３０年の区分ワンルームが多いにも関わらず、シーエフネッツの空室率が98パーセント弱になった理由とは！？

※このブログは実話を元にしたフィクションですっ！

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●わたなべ日報● 発行人：渡辺章好 

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