なんと、先日発表されました、住みたい街ランキングに、横浜市が選ばれたそうです!!
横浜市に縁のある読者の皆様、首位おめでとうございます。
しかも、二位が鎌倉市、三位が、川崎市、四位が、東京は八王子市、五位でやっと、都心三区の港区がランクインしたそうです。
えっ!?例年の住みたい街ランキングとは、全く違うと気づかれましたでしょうか。
そうです。今回の住みたい街ランキングとは、『死後』に住みたい街ランキングだそうです。
アンケートを、取ったのは墓石のネット販売を営んでいる会社とのこと。
紛らわしいアンケートですね、、、。
気が付かなかったら、今週末にでも、投資物件の提案資料に使う所でした。
しかし、このランキングの上位をみると、高台が多い地域に寄ってます。アクセスが良くて見通しがよい高台は、墓地にはぴったりかもしれません。
横浜市に縁のある読者の皆様、首位おめでとうございます。
しかも、二位が鎌倉市、三位が、川崎市、四位が、東京は八王子市、五位でやっと、都心三区の港区がランクインしたそうです。
えっ!?例年の住みたい街ランキングとは、全く違うと気づかれましたでしょうか。
そうです。今回の住みたい街ランキングとは、『死後』に住みたい街ランキングだそうです。
アンケートを、取ったのは墓石のネット販売を営んでいる会社とのこと。
紛らわしいアンケートですね、、、。
気が付かなかったら、今週末にでも、投資物件の提案資料に使う所でした。
しかし、このランキングの上位をみると、高台が多い地域に寄ってます。アクセスが良くて見通しがよい高台は、墓地にはぴったりかもしれません。
売アパートなんかの情報だと、駅からの高低差にやられることもしばしばですので、事前に高低差を計測してから、現地に調査に行っております。
不動産の広告も一般的に距離測で表示して良いので、高低差でも特に登りの誤差は加味されません。
そう考えると、今後、少子高齢化が進んで、高台立地の賃貸需要がなくなる事があった場合は、墓地に変わることもありえますね。おひとり様なる単身者も増えていますから、その分、墓石も必要と、年齢層的にも需要が増えそうですから。
アパート投資から墓地投資に変わる日も遠くないかも。
土地活用から墓地活用になったりして。
うーん。
それはそれで、ハカないですね。
なんつって。
●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好
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