2014年6月6日金曜日

月末三日間で、2億5千万分の買付をもらった話

前記事の続きです。

先月のビックイベントは、売買契約の直前キャンセルに始まり、三億物件の買付も泡に消え、申込予定にしていた銀行の金融庁調査による審査停滞でだめ押しされる。という三段殺しで息の根を止められそうになりました。

息の根が止められるというと大げさですが、私の仕事の成果は、数百万の売上が動くわけですから、会社にとっても痛いとまではいかなくても、蚊に刺された痒み程度は、影響が懸念されます。

また、社内での私は、天然種ではなく、外来種として社内の生態系を乱しがちですから、社に対して益をもたらさなければならないポジションであります。

そんな事情もあり、焦り始めた時には、既に月末。

その月末に踏ん張りがきくからプロ営業を生業にしてこれましたので、戸惑うこともありません。

では、どうするかといいますと、アンテナの方向と感度を最大限に絞って、物件を探し、顧客とのマッチングを測るしかないのです汗

本当にそれしかありません笑。

そうしている内に、毎度似たような事が起こるのですが、物件情報が思わぬ所から集まってきたり、しばらく連絡が途絶えていたクライアントから買付の連絡を頂いたりと、あれよあれよという間に案件が形になっていきました。

結果的に、5月30日時点で、買付申込みが4名様から4件!!

物件価格にして、計2億5千万に達しました!!

物件の種類も、新築アパート、築浅アパート、築古アパート、築古マンション一棟と実に様々です。

クライアントの皆様、心より御礼申し上げ奉ります。

ささやかな、祝杯です。


まさに、この瞬間にこそ、この仕事の感動が極まるのであります。

この感謝感動の体験こそが、勇気と自信となって、私の背を押し、明日へと歩みを進めさせてくれるのです。

大袈裟な表現かもしれませんが、不動産のご契約一件の重みは、この仕事を始めた頃から、今も変わらない実感です。

あとは、各案件を決済まで、その先の安定的な運営まで、サポートするのが、私の責務であります。

所属する会社に対して、クライアントに対して責務を果たし成果に結びつける事が、不動産業のプロ意識ですね。

銀座にて業務にあたっていますと、不動産投資の時代も、新たな局面を迎えている兆しを感じております。

ちょうど、バブル崩壊の直前に流行った月9ドラマの名曲を思い出します。

「 リアルエステートは突然に」

「あの日、あの時、あの場所で、君に買付なかったら、アパートはいつまでも、見知らぬ名義のまま」

景気は動き始めたばかりです。

皆様に幸ある投資のお手伝いが出来る事を心より願い申し上げます。

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2014年6月4日水曜日

南青山の3億円物件に買付をもらった話

先月の話でございます。

地上げ業者から、水面下で流れてきた物件。

東京都港区南青山五丁目で、青山通りから路地に入った立地

木造店舗3階建 約110㎡

土地面積 約65㎡

所有権売買の情報です。



ご参考までに、南青山五丁目の場所です。


現在は、テナント一社で借り上げ中、気になる賃料は、月額200万!!


なんと!坪10万の賃料です!

新宿だとかの代表的なオフィス街の坪賃料が、約2万前後とのことですから、プレミア価格ですね。
木造の3階建てですから、エレベータ等の設備もなく、メンテ費用もほぼかかりません。

気になる利回りは、表面7%!!

売出し価格は、3億4千万であります。

参考資料の納税証明をみてみると、固都税が3年連続で上がっています。
昨年で、52万円、、、。

土地の評価額は、驚異の6,900万円です。高くても3千万くらいかと思っていましたが、検討外れもいいところです。


評価証明の写しを添付

最近の都内の新築、築浅アパートの利回りが同じくらいですからこれは行けるかもというところで、情報をバラまいておきました。

自分のクライアントからの依頼に当てはまらない条件の物件は、メール配信などで撒いておきます。
セミプロ資産家の方が、直ぐに反応をみせてこられましたが、情報に興味があるだけで、本気度は薄いようです。

4日ほどすると、問い合わせが入りました。
なんと、海外資産家の方の目に止まったとの事で、既に現地も確認済み。
買付を入れたいとのことです!!

ものの10分で、本当に買付申込書がファックスされてきました!!

どこの資産家と尋ねたところ、なんとシンガポールとの事。さらに現金購入条件です!
いやーすごいなー!TOKYOの不動産は盛り上がっとるなー!と喜びたいところですが、一応、私もプロですので、色々と心配になってきます。

現金で買うといっても、海外の口座からの送金なのか、日本国内に口座があるのかということ。
客付け業者とは、取引実績があるのか、初めてならどういう経緯で依頼を受けた客なのか。
いつ資金を準備できるのか。(もしかして、国内口座があるとなるとマネーロンダリングの可能性も、、、。)などなど。

売主に伝えるにも、「はい、買付もらいましたよ。」だけでは、ガキの使い扱いされてしまいます。

買付申込の堅さが、我々不動産業者の仕事の品質であります。

そんな事で、取り急ぎ売主に買付を転送し、その客付業者に訪問して顔合わせ、今回の経緯を確認して精度を上げにかかります。

しかし、対応に出てこられた客付業者の社長さん、強面でした。か●ぎに見えませんでした。
それは、もぅ前職の上司を思い出す程でした。。。免疫があって良かった。。。

もしかして、この買付まとまるかも!?

仲介手数料900万円!!

と日頃、慎重な私も、希望の光明をみておりました。

1千万の指値がありましたので、後日の売主の返事を待ちます。

「渡辺さん、ごめんなさい。この物件、満額で業者が買うことになりました。せっかくだけど、海外の個人の方だしね。瑕疵担保のいらないっていうから、業者優先で♡」

んー!!残念!!

でも、ブログネタにはなるから、まいっか!!

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2014年6月3日火曜日

コンサルタントは指名が指命だ。

先月のある日の事です。

「渡辺さん、●●さまから担当変更の依頼が入りましたので、対応内容を◎◎コンサルに、引き継いで下さい。」

という業務指示が入りました。
このように現職は、不動産コンサルタント会社ですので、コンサルは担当制を採用しております。

なので、指名すれば担当を変更する事も簡単にできます。

これは理に適った仕組みでして、我々、不動産コンサルと名乗ってはおりますが、やはり人と人とのコミュニケーションあっての提案企画業務になりますので、、、

単純に「合う・合わない」という事が一番重要になってきます。

弊社の顧客様では、案件別に担当を変えて相談されるという強者もいらっしゃいます。かなりのシビアさです。

ちなみに、一般的に不動産業界人は「変わった人」「ひとクセふたクセ」ある人が多いので、取引相手としても、ユーザーの立場としても、「仕方なく」「大目に見て」付き合う必要が出てくることも、決して珍しいことではありません。不動産業界三大不思議のひとつです。

もちろん私も、「変わっている」と言われる事が、ままありますので、、、、クライアントの皆様におかれましては、「暖かく見守って」頂いている事と存じます。

改めまして、日頃のご愛顧誠にありがとうございます。


私もいつか自分のビルが持てますように。

また、得意とする分野というのもありますので、経験値や知識量などでもそのコンサルの内容は変わってくると思います。

日頃、社内で同僚と話をしていると、「この方、希望とはちょっと違うけど、こういう物件だったら、あの銀行の金利で融資いけたろうにな。」と気づき、「もったいないな~」と思うこともあれば、「すごい!それは思いつかなかった!」と関心することもあります。

社内で皆が扱っている投資案件をよくよく見れば違いが分かります。

・旧耐震の都心物件を攻める人
・新耐震に絞る人
・建売新築アパートのみに特化する人
・土地先行決済の建築コンサルに取り組む人
・郊外もガンガン攻める人
・顧客の要望やメリットに併せて、物件を調達する人
・どこからともなく、様々な土地・建物を仕入れてくるブローカー的な人

ざっと、こんな感じでしょうか。

私の場合は、好奇心だけで現職を勤めておりますので、私の能力と権限で責任の持てる範囲ですが、様々な案件に取り組んでおります。

その方が、ネタが増えるのでブログが盛り上がるからだろ!とツッコミを頂きそうですね。
否定はしません、、、、が、それだけではありません。

どちらにせよ「指名」を頂く事はコンサルタントとしても嬉しいことです。
「指名」の集まるコンサルを目指さないといけませんね。

そうなると、やっぱり、顧客への貢献とその実績を発表していかないと損ですね。

指名といえば、ホストですが、彼らが「顔」が命なら、不動産コンサルタントは「実績」が命です。

それにしても、担当変更された、冒頭の方、、、。
せっかく、管理物件の室内を送迎付で案内して差し上げて、融資についての難条件のクリアに向けて銀行担当との打ち合わせもセッティングしたにもかかわらず、ひと言も告げられずの変更でした。

投資ですから、そういうシビアさは必要かと思いますので、頭では理解はできます。

でも、何故か心の中ではシュンとなりますよね。

今まで、突然に別れを切り出された彼女らとのトラウマを思い出すからでしょうか。
現在も振られ記録は更新中のままです。

あ、話がそれてしまいましたね。いけないクセです。

それでは、最後のまとめです。

「指名」されるときは「氏名」を忘れずに!

なんつって!

京都と祇園とマンションと

さて、先日はCPMの授賞式の記事に「いいね」を頂きありがとうございました。

実は、京都と私も多少なり関係があるのでございます。



私が前職で駆け出しマンション営業マンだった頃、念願の初アポイントが、京都でした。

丁度、修学旅行のシーズンです。

当時は電話営業ですから口約束です。お相手は関関同立の医学博士の先生。京都駅前のファミレスさとすし半の駐車場で待たされること2時間半、確か七月の蒸し暑い夜の事でした。

ストリートビューより

この時は、私も新人で、上司の営業部長のかばん持ちの立場でした。
上司と私は涼しい店内でくつろがず、暑さを忍び待ち続けました。

しかし、時間にルーズなアポイントは成約までまとまることはなく、当時の上司は、がっかりする私を励ます為に、夜の祇園に連れて行ってくださいました。


そこは、お茶屋風の建物が建ち並び、その中のある一軒家に入ると、そこには夜の蝶たちが舞っておりました。東京の夜とは違う独特の眩しい世界が京の夜にはございました。

とはいっても、お酒の席でのマナーは自社の文化がありましたら、全国どこに行っても飲み方は一緒です。出された焼酎の水割りを飲み干し、つがれれば、また空けるの繰り返しです。
始めは、シングル、次はダブルと段々と濃くなるグラス。
出されたものは、全て呑み込むのが所作でした。

夜の蝶を楽しむのには、私はまだ未熟だったのであります。

そのうち、意識がなくなり、気づけば宿の部屋でスーツのまま倒れるように横になって朝を迎えました。

つらい時は、忘れるまで飲めば良い。

常に気持ちを切り替える大切さを教えて頂いた、良き上司との思い出であります。

ちなみに、前職のデベロッパーでは京都市内でも年2〜3棟ほど、マンション開発しておりましたので、私も東京のオフィスに勤めながら、関東在住の方に京都のマンションを販売していた事もあるのです。広さは、40㎡超えを扱っていました。


景観規制が、色々と厳しい街ですから、マンションの外観も和テイストになります。
しかし、よく売れました。

単純な投資利回りよりも、将来、自分で京都に住む為の住宅として検討する方が多いのも特有の需要ですね。定年を迎えるまでは、人に貸して賃料でローンを返しておく。

魅力的ある街には、投資以外の不動産需要もあるのも事実です。

また、今度は、紅葉の季節にでも行きたいですね。

テーマは、

紅葉を見にいこうよう。

というところでしょか。
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2014年6月2日月曜日

米国公認の不動産管理士として

さて、先日はCPMの授賞式に出席する為に、新幹線に乗って京都まで行ってきました。

IREMの本部は東京にありますが、今年は京都でIREM JAPN の総会が行われる為であります。

毎年、各エリア支部の催しで、総会の場所や内容も変わるのであります。

アメリカに本部を置く歴史のある不動産業者の協会でありますが、日本支部においては、大変にアットホームな協会でもあります。

そんなこんなで、会は順調に進み、今期CPMの認定証の授与式が行われ、成績最優秀者のスピーチが行われました。



ん?何故か私がしゃべっている写真がありますね。

答えはご想像にお任せ致します。

とにかく、テストの成績は、ひと時の結果でしかありません。この資格を生かしてどう顧客や社会に貢献するかは、各社、各個人の裁量によって大きく変わってくることでしょう。

不動産業界で一目置かれる程の結果を残してこその、プロ家業であります。

社内に限っては、ぽっと出の転職者がこういう結果になることは、余り好ましく思われないかもしれませんね。

それは、どこの業界も同じです。組織人としてのリスクですから。

一目置かれるどころか仕事がやりにくくなる事でもあれば、クライアントにもご迷惑をおかけする可能性もあるわけです。

それはそれとして、今回の成績は、私自身も宝くじレベルの偶然と思っております。運命のイタズラかもしれません。
たまたまレポートの内容に減点が少なかっただけということもありえます。

決して調子に乗っては、おりません。それどころかプレッシャーで、最近少食気味かつ、夜は飲酒しないと眠れません。

そんな私が、CPMとして優秀かどうかは、今後のクライアントとのプロジェクトを形にして、この場で発表しお届けしたいと存じます。

皆様の辛口のご判定をお待ちしております。

最後にCPM同期の皆さん、合格おめでとうございました!これからも、「いい事」して儲けましょう!



IREM とCPM資格者の益々の発展に貢献したいと決意しております!

頑張るどー!

えい!えい!オー!!

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2014年5月30日金曜日

正直は大損

先日、自宅の掃除機を買いました。
ここ数年は、フローリングの生活でしたので、ダスキンを使ってみたり、最近は、マイクロファイバー雑巾での拭き掃除がメインで、水拭きと乾拭きだけですませていましたが、物足りなさを感じ、かれこれ1年ほど悩んだ結果、購入に踏み切りました。

前職時代は、5万円ほどのものであれば、何の抵抗もなく衝動買いできましたが、現職に就いてからというもの、恥ずかしい話、1万円の買い物を決断するのに、3ヶ月ほど悩むことが当たり前となってきました。

まぁ、元の生活に戻ろうと思えば、いつでも戻れるので、今は仕事の内容が優先なのであります。

少し話がそれましたが、今回購入したのは、ダイソンの掃除機の一番安いタイプです。



幸いにも、私のクライアントには、競合する掃除機メーカーの方はいらっしゃらないので、堂々とブランド名を申し上げた所存であります。

ダイソンの掃除機は、世界的なブランド、品質もさることながら、私とは縁があるメーカーです。

実は私、不動産業界に入る前は、ヨドバシカメラでダイソンのセールスをしていました!

この時は、ダイソンが委託した販売員派遣企業を通じて、都内の家電店に売り子で立つという内容でした。これが、私の初めてのセールス経験になりました。

20代前半は、デスクワークで体力も大余りでしたから、根っからの労働好きの私は、会社に内緒で、土日休みは売り子のバイトをしていたのです。

それにしても、あの時は、その日の在庫が無くなるほどよく売りました。

家電量販店は、一番利益が出る商品が、売れ筋ナンバーワン商品でしたので、私が掃除機売り場にいると、当時は東芝の掃除機が売れなくなるということで、家電フロアのマネージャーにやっかまれて、仕舞には店を追い出されてしまったのも良い思い出です。

そんな事を思い出した矢先、テレビの録画を観ていると、あのカンブリア宮殿でダイソンが取材されていました。

あの時と変わらない開発姿勢です。。
私も同じように、現職の仕事を突き詰めて行きたいと、改めて決心致しました。

最後に、創業者のジェームス ダイソン氏の言葉をご紹介致します。

「僕は、賢い人間ではなく、根気強い人間でいるつもりだ。」

私も同感です。

皆さんも、機会があればダイソンを使ってみてください。

出ないと、、、

大損ですよ!

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2014年5月29日木曜日

不動産経営は家族経営だ。

先日、ご相談にお見えになった方、親子2人で来社されました。

東京の某区にお住まいの方です。
某区の土地を計400平米ほど代々お持ちでいらっしゃいました。

おじいさまから(亡)、おばあさまとお父上姉弟四名へ、

そして、

おばあさまから(亡)、お父上姉弟四名へ、

そして、

お父上から(亡)、お母上、ご本人兄妹三名へ、

そのまま土地の持分も均等に相続されました。

作:わたくし


このように、ご本人からみて、叔母様が三名いらっしゃるわけです。

この度、二番目の叔母様が単独でお持ちの裏の土地を売却される事になり、お母上、ご本人に、話があったとのことです。

ただ、裏の土地への接道は、2mの通路のみで、叔母様所有の土地が売却され、新築の建物が建つとなると、裏の西側の土地は接道が出来なくなり、このままでは、建物を建てることが出来ない土地になってしまう事がわかりました。

しかも、東西に分筆された裏の土地は、どちらも以前に貸家が営まれており、お父様の死後は、空き家として放置され、死んだ木造建物独特の鼻につく臭気が立ちこめていました。

売却するとなれば、利害関係のある共有者の話し合いとなりますが、死んだアパートをみていると、そもそも、このような結果になることが目的でこの建物が建ったのだろうかと疑問が引っかかります。



もともとは、家族の安心の為に建てられ、貸家として家賃収入という実りがあったものです。

土地や建物の所有権は、相続されても、賃貸運営までは、自動的には継承されないということがわかります。

自分の死後も見据えた物件取得や、運営が大事と言う事でしょうか。

結果的に今回のケースでは、実家から嫁いで各地に散り散りになった義姉弟が揉めることとなっていました。

このように、一概に相続案件といっても、相続する前の財産分割・相続税に対する予防的な対応だけでなく、
相続が行われた後の土地、建物のトラブルに関する対処的な対応に分かれてきます。

我々、不動産プロに必要とされてるのは、この複雑に絡み合った事情をひも解く能力です。

お爺様の遺した土地に関わる難題を紐解く。

私、ひと言、意気込みを申し上げました。

「お任せ下さい!じっちゃんの名にかけて!」

つづく!

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2014年5月26日月曜日

レインズから健美家へ

先日は、業者同士の懇親会にお招き頂きました。
まだまだ、若輩者の私としては、業界の先輩方との社外交流も勉強なる良い機会であります。

皆さん、それぞれの専門分野や地域性にあわせた業務に特化していらっしゃいましたので、日頃の銀座での業務にはない新鮮な話が聞けました。

ある買取再販業者の社長さんが言うには、

「レインズの物件を、健美家に載せておけば反響で決まるんだよ。」

とのことでした。

かみ砕いて説明すると、レインズに売主から媒介依頼を受けた業者が掲載した募集情報を、健美のに自社の名前で転載すると、エンドの投資家さんから買付を頂けるという事です。

賃貸と同じ方法論ですね。



賃貸も弊社のように管理に特化した業者の物件を、スーモ・ホームズ・アットホームなどのポータルサイトに自社名で転載して、エンドの入居者の集客を行う客付けに特化した業者がいます。

エンドの方は、不動産業者よりも物件をみているという事が想像できますね。

そうなると、現職のCF Net'sの場合は、書籍やメディアを通じてコンサルティング会社の看板で集客していますから、業界でもまだまだ珍しい形態です。

セミナーも行っていますから、投資や相続、土地活用などの論法が集客商品という事にもなりますでしょうか。

ただ、先の転載情報での集客手法のポイントは、健美家・楽待などのポータルサイトに、不動産業者が広告を掲載するのにかかる費用は、数万円程度、それをレインズの情報を元に転載する手間は1時間かかりません。

それで、集客して案内して、すんなりいけば、重要事項説明の必要事項の調査も物担業者が対応してくれて、4,000万程度のアパートで120万の仲介手数料(この場合接客料?)売上が頂けるわけですから、全部の工程を決済まで対応しても、20時間程度の工数でしょうか、そう考えるとおいしい営業手法だなんて思うわけです。

全部1人の自営でも出来てしまいますね。
これを私が現職で同じように対応すると、売上は同じでも所得に反映されるのは、、、、。
賞与扱いで2~3万円程でしょうか。

会社の場合は、仮に個人が効率よく売上を上げても、他で余計な経費が出ていれば、その分利益が出ず、固定給に賞与を乗せる余裕にはならないわけですから、シンプルには行動できないジレンマがありますね。

私自身としては、不動産投資の市場もブームの波に乗っている側面もありますので、先の手法はあくまで事業規模は拡大できないのではないかと思います。

でも、個人でやる分には、不自由しなさそうだなぁ~。
いやいや、隣の芝は青いのであります。

転載集客を考えた人は、天才ですね。

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2014年5月25日日曜日

金融庁調査につき

さて、一難去ってまた一難です。

月内で、契約を進めていた案件、昨日銀行の融資担当に事前審査の進捗確認をしたところ。

「うち、今、金融庁調査で審査止まってるんですよ。・・・・・。」

その先の、お言葉が頂けない、、、。

今回の案件は、事前の内諾がないと、契約が締結できません、、、。

月の後半で、想定外の頓挫です。



下記のサイトで、調べてみると現在時点でも、多くの金融機関にて調査の手が入っているようですね。

金融庁(及び財務局等)が検査実施中の金融機関(平成26年5月23日現在)

http://www.fsa.go.jp/receipt/k_jyouhou/fsa.html

こういう事も踏まえて、業務を進めるのもプロの仕事ということでしょうか。

金融庁調査の結果次第で、融資条件も見直しになれば、投資マーケットへの影響が大きいところ。

私個人としても業務上の影響が甚大です。

アパートローンも借りれる内が華ですね。水物です。

嵐が過ぎ去ることを、天に祈るばかりです。

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2014年5月23日金曜日

ブログ停滞注意報

ブログの更新が滞っておりました。

いつも楽しみしていらっしゃる皆様、大変申し訳ありません。

現職をきっかけにブログをはじめて一年半くらいになるのですが、毎日更新するというのも、なかなか大変であります。

思うように事が進まない場合は、原因を追求しなければいけません。

昨日は、仕事で契約のドタキャンがありました。

私の場合、年に1回あるかないかくらいの出来事です。こういった場合、一応プロなので、キャンセル理由は様々あれど、全て自分に原因があるととらえるようにしております。

決して、お客さんが悪い訳ではありません。素人の方を責めてはいけないのであります。

とは、理解してみるものの、外見は不動産屋、中味は人間ですからショックに感じ、落ち込むわけです。



そんな日は、さっさと寝て忘れるのが一番。

スーパーニッカのハイボールを濃いめに作り、コーラグラスで3杯飲んだ所でダウン。

ブログどころではありませんでした。
大体、いつもこういうパターンで更新が止まります。

改めて、更新を続ける仕組みを作らなければいけませんね。

起こりうるトラブルに対して対策をたて、より早く確実な復旧対策に努める必要があります。
アパート、マンションの運営も同じですね。

改めまして、不動産ブログをまめに更新する事。

言いかえれば、コンスタントに更新する。

不動産ブログ、コンスタント。

不動産コンスタント、、、

不動産コンサルタント!!

なるほど!ようやく繋がりました!

ブログが、不動産コンサルタントへの近道なのですね!

・・・。

呆れてブックマークを削除しようとした方、申し訳ございません。消さないで下さい。

バカもブログも休み休みと言うことで、今後も継続できるよう努めます。

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