2014年10月17日金曜日

不動産屋に相談すると儲からない?

先日の事でした。

LINE にある投資家の方からメッセージが、入りました。

「渡辺さん、最近どうですか?物件はありますか?」

とのことでしたので、私も「いっぱいありますよ。」(投資的にどうかは別で)と返信してみました。

LINE といえば、あっという間にメッセンジャーアプリの定番となりましたが、今では相手方の電話帳に自分の電話番号が登録されていると、アカウントも自動で登録される仕組みになっているようです。

便利な、、、世の中になりましたね。

そんなわけで、その投資家の方から早速、電話が入りました。

この方は、1年半前くらいに相談にこられてから、3ヶ月おきに近況のご報告と、市況の情報交換に、お相手頂いております。

もちろん、お互いに有益になる情報を引き出そうと真剣な探り合いが行われますw



なお、私がこの方をクラアントと表記しないのは、まだ取引をしたことがないからです。
コンサルを必要としない不動産投資家の方もいらっしゃるのです。

この方の場合は、有名不動産投資家からブロガー大家さん、不動産屋と広く情報を募り、物件や金融機関開拓、資金集めを同時に進めるというアクティブな方法で、走りながら決断するタイプです。

当時、最初に相談にこられた時は、これから始めたいという段階でした。

それから、近況をお伺いする度に、こちらの背筋が寒くなるような選択もされながらも、最近では段々と物件やその内容が、的を得ていらっしゃるので、私も、感心させて頂いております。

勿論、不動産投資も運試しの世界でもあるので、不動産コンサルを受けて頂いた方が購入や運営に対する安全性は一段二段と高まります。

そして、不動産投資の場合「安全性」反対は「収益性」なので、

実は不動産屋任せにしない方が、収益性は上がります。

私も実際の業務ではは、クラアントによって、慎重になる場合もあれば、ある程度リスクのある提案をさせて頂く事もあります。そのかわり、物件の運営管理を自社にて対応させて頂くので、フォローの体制は万全で無ければいけません。

自分本位でチャレンジするか!専門家に任せるか!は、投資家次第、あなた次第という事です。

かくいう私も、先日決済頂いたオーナーチェンジのアパートにて、早速滞納発生との連絡が入りました。

しかも、二物件もです。

一方は、連絡つかず、連絡先の携帯もつかわれておらず。

一方は保証会社へ弁済請求をすることで、処置がすすみました。

う~ん。こんな時は、心臓に毛の生えた私も、落ち着きません。

というわけで、今回は、、、

オチつきません。

なんつって!
●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから

バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月16日木曜日

宅建主任士と収入印紙

は、似ているなと思う、三十路の秋の空でございます。
都内では夜になると肌寒さを感じます。私事ですが、先日、掛け布団を羽毛布団に替えました。

すっかり季節の変わり目ですね。

さてさて、近頃、夜も更け、シーエフネッツの銀座オフィスにも人気がなくなった頃、会議室の明かりがぽつんとついているのを見かける事が増えました。

この時間に!?これはまさか!!



電気の消し忘れです。




というのは、冗談です。

すみません。

宅地建物取引主任者試験こと、宅建試験の追い込みで、就業後に、、、いえ、終わらない仕事も何とか手を置いて、という方が正しいかもしれませんが、取り組んでいるのです。

現職では、宅建資格のない社員のほうが少数派という状況ですので、業界未経験の中途採用や新卒入社の社員の中には、何とか今年合格してもらいたいと思います。

しかも、来年からは、宅地建物取引主任者から宅地建物取引主任士に変わり、試験も難しくなるはず!?です。なぜなら、宅建試験の出題範囲では、売買の契約書作成や、重要事項説明書作成の為の調査知識についても、ほとんど触れられていないのが、現状だからです。賃貸だとか売買だとか科目を分けるかした方がいいと思いますね。

しかしながら、、
宅建主任者=一人前の不動産業者という方程式は成り立ちません、、、。
資格がなくても、仕事が出来る人もたくさんいるのが現状ですが、社会的信用の為にも、取得は必須でございます。

そして、宅建を持たずに営業する方が、実は数倍、大変です。。。
資格を持っていないことを如何に正当化して顧客との信頼関係をとつくるかという事に神経を使います。。。

前職で、私が辞める年に仕えた営業部長は、会社の守護神とまで呼ばれていましたが、新卒入社から十数年間、宅建を持たずに、いえ、持てずに営業で数々の逸話を残しておられました。そして、その年に、念願の合格を果たしたと風の便りに聞きました。

その前年は、なんと役員から100万円の懸賞金が掛けられたにも係わらず、不合格になり、逆に100万円のお詫び金を六本木で一番の高級キャバクラにて、1時間で使い果たされるという罰ゲームを受け、そんな惨めさも悔しさも全て仕事の売上で取り返す人でした。
私もちゃっかり参加させて頂きました。あの時のドンペリゴールドは、おいしかったです、、。

そして、私が、合格したときは、前職で売買成績も全社トップを走っていた年でした。不動産投資営業マンの鏡と言われていた頃ですw。

ニンテンドーDSのLECの宅建ソフトを、ボーナスの度に仕立てていたスーツの上着の内ポケットに入れて、全国を飛び回りながら、勉強しておりました。

日経新聞に載っていた3万円の合格保証付きの教材も自腹で買いましたが、飛行機でも電車でもトイレでも、どこでも反復学習ができる、ニンテンドーDSが、一番合っていました。現代だとスマホのアプリになるのでしょうね。

そんなわけで、宅建の先輩で、お節介なから、合格祈願を伝授致しました!

それは、紙をつかって、一筆書いて貰うのです。




そして、私から問いかけます。

「今、何をどうした?」と。

彼は、答えました。

「5を書きました。」

そして、彼の顔に笑みが浮かびました!

「5を書く。」

「ごーかく(合格)!」


決して、ブログのネタの為ではありません!

試験前の煮詰まった頭にはこれくらいの気分転換も必要ですね!

なんつって!

一日一票ご投票ください!





●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月15日水曜日

血の気も引く不動産屋

「渡辺さん、もっと血気盛んにやってくださいよ。」

と、先日訪問した某地銀の支店長さんからの一言。

私、ハッ!としました。

その静かで力強い言霊に自分の体温が上がって行く事を感じたからです。

今、「仕事に熱を持っているか」
と、自分に問いかけました。

最近は特に目まぐるしく業務が増えてきていますので、その環境をコントロールする事に集中しているあまり、達観した目線になっているのではないか、その事で一歩引いていたのではないかと気がつきました。



例えば、私の仕事であれば、目の前の方の不動産経営を自分が責任を持って
サポートする事、一任頂ける信頼を勝ち取る事、より強い心構えがあれば、より良い縁を引き寄せ、良い結果に繋がるはずだと、思い改めております。

そういえば、私も前職で駆け出しだった頃は、鬼部長の叱咤激励をうける度に、幾度か、サヨナラ勝ち的な営業逸話を残してきました。

現職では、当時のような縦の関係がなくなりましたので、自分次第の心の持ち様いかんで、仕事の成果に影響が出ていると思います。

人との縁、繋がりの中に気付きと成長の種が運ばれていくのですね。

いや〜、燃えてきました!!

というわけで、隣の席のK林コンサルに決意表明です!

「K林さん!私、改めて熱い仕事をしていきますよ!」

「ふ〜ん。そうなんだ。頑張って。」

OH! 温度差社会。

不動産投資の検討はあくまで落ち着いてってか。

なんつって!


一日一票ご投票ください!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月11日土曜日

ワケあり物件はメディアに乗って

さて、最近の私の趣味は、都内のワケあり物件を見つけることでございます。

とはいっても、街を散策して見つけるというのではなく、売買情報からワケ有りを探すのであります。
そうすると、クライアントに提案する物件の仕入れも同時にできるので、一石二鳥なのであります。

飽き性の私としては、仕事も楽しみながら、取り組む事が、長く続くコツなのかもしれません。

では、どうやって、面白がれる物件を探しているかというと、レインズのなどのデータベースで、割安な価格を検索するというごく単純な手法を用います。

すると、最初に引っかかるのが、既存不適格物件です。
同じ土地に、同じ規模の建物が建築出来ないというもので、再建築不可ともいいます。
要するに、現存の建物が容積オーバーであったり、土地と道路との接道が、2mに満たなかったりするものです。

接道を満たしていても、道路が私道などで幅が狭いと、その分、下がって建物を建築する必要があります。
通称セットバックといいますが、前面道路の中心線から2m下がって、自分の土地を道路として通行できるように提供する必要があります。

なぜ、そのようなルールになっているかご存じでしょうか。

それは、日本の国技である相撲の力士が、その大きな体でも、余裕を持って通行できる道幅の規格になっていない事が、2020年の東京オリンピックの実施競技になるにあたって問題視されている為とのことでした。

と、冗談を思いつきましたので、どこかのお酒の席で使ってみたいと思います。びっくりされた方、すみません。

本来は、消防や救急などの緊急車両の通行の為となっております。
なので、車も満足に通れないほど、「道路の整備が遅れている地域に不動産を所有するリスク」というものを気にしなければいけませんね。火災の際の延焼の危険も免れません。

そんな事を、考えながら見つけた戸建住戸、JRの駅8分、場所は文句ありません、そして安い。
販売図面に「重要な告知事項あり」とのこと、広告主の物元業者に問い合わせてみたところ、、、

「隣がヤ●ザさんの自宅になっています。」

お~!!

好奇心に火がつきますね!今度、そっと見に行ってみましょう!

さらに、探索を続けると、あっ出た!

話題のソニー不動産の販売図面です。大手企業による不動産業界参入によりどのような影響が及ぼされるのかに注目が集まっています。

広告の内容は、ごく普通の投資マンションの売り情報でした。私はパスの物件です。



しかし、それからというもの、私のパソコンでは、ネットの広告にソニー不動産がびっしりと表示されるようになりました、、、。



上下左右から、これでもかって程に、表示されています。


お、おそるべし広告戦略です
資本が違うと、こうも影響力が違うのかと驚嘆しました。事業のスタートは、高額売却戦略のようですね。

仲介手数料の割引きをうたっているので、仮に市場価格よりも安く売却したとしても、手数料が安い分、差引の手取り額が多ければ、高く売れた事になるんですよ企画とみました!!

う~ん!負けていられません!

うちも対抗して、低額購入をサポートします!

なんつって!


一日一票ご投票ください!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月10日金曜日

不動産投資屋と間違って伝わるリスク

先日は、こんな事がありました。

「渡辺さん、今日のブログは会社の事、皮肉った感じですか?」

と、現職の先輩にあたるK持コンサルからの突然の振りに、とっさに「違いますよ。」と答えた私。

しかし、内心は「えー!?」っと驚き、桃の木、山椒の木でした。

確かに、私のブログは日報ですから、普段の何気ない日常を文章に起こして世間様にお伝えしている次第です。

このような流れで執筆していますと、何の変哲もない地味で地道な日常をいかに人様に見て頂き、少しでも楽しんで頂ける形にまとめるかが、一番大変です。(不動産業とはかけ離れてきております。)

文章ですから、起承転結の構成をとり、そして、遊び心のエッセンスである、ダジャレで締めるのが、わたなべ日報の定番となっております。が、極稀に私の決意表明を掲げたまじめな内容になっていたり、社会や会社組織に疑問を突きつけ、毒っ気のある社会派な内容になっていることもあるので、読み手の方には、そういう内容を期待頂いている一面もあるかもしれません。

今回、K持先輩がそういう印象を受けたのは、私の過去のブログでの前科があるから、再犯的な事もあるかもしれませんが、それはそれで、改めて、シンプルな文章構成にしていかないと、私の意向とは逆の意味に伝わってしまう危険性もあるという事を感じたのであります。

私の仕事のベースは、営業職ですから、間違って伝わるという事は、
まさに最大のリスクといっても過言ではありません。とても敏感になります。

ずっと喋り営業で生計を立ててきましが、今後は書いて伝える事も真剣に取り組んでいかないといけませんね。

そんな事を考えていると、斜め前の席からH山コンサルが、「なべちゃん、はい。」といって、手を差し伸べて下さいました。

いや~、温かい先輩がいるって、嬉しい事ですね。

そして、頂いたそれは、



そうそう、誤解のリスクは、これ食べてピリッと自分を正さなアカン。


リスク。

あ~空気が、スースーしてきたわ~。

ええ加減にしなさい!

おっと、お後がよろしいようで~。

一日一票ご投票ください!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月8日水曜日

後悔先に家建たず。

さて、先日は、現職シーエフネッツのグループ会社である、南青山建築工房が受注した建築案件の、打ち合わせに参加致しました。

この、南青山建築工房、略して青建(あおけん)といえば、この方。



現職のGMであり、日本を代表するCPM・CCIM資格者として活動する猪俣師匠です。

これは、何をしている写真かというと、建具の打ち合わせの際に、会議室の壁とホワイトボードを使って、トイレの部屋の実際の寸法をクライアントにイメージして頂くために、スケールを当てているのであります。

今回は、新築で100㎡ほどの戸建住宅の賃貸物件を企画しているのですが、トイレのスペースを階段下にとることになったので、念の為、先に承諾を頂く必要があった為でした。

もちろん、経験豊富なプロが設計するので、実際に完成した時に、使用に支障のあるサイズにはならないのですが、不動産業界には無い建築業界の常識というのもありますので、説明の段階で、押さえておくポイントも、私からすれば、違いがあって新鮮です。

このように、シーエフネッツプロデュースの建築は、

先端の知識と理論、豊富な経験に基づいた形で、ご提供しております。

今回の案件は、土地活用にあたり、注文建築という形になりますので、クライアントの目線も日に日に真剣味が増していらっしゃいます。まさに、読んで字のごとく「真剣」のように切れ味が増しておられるので、グサッとズバッという感じで、議論が盛り上がります。

私の日頃の主業務となっている不動産の売買の現場では、新築でも建売住宅を仲介するケースが多いのですが、土地の段階から建ててみるという経験は、かなりの知識レベルアップに繋がります。

そういう経験も自腹を切るとなると、なかなか難しいかもしれませんが、大手ハウスメーカーの注文住宅の展示場などに行くと自腹を痛めず勉強できます。

ハウスメーカーは企画が主な商品ですので、建物の工法だとか、インテリア・エクステリア(建材・建具)に係わる知識を持った営業マンが現場で対応してくれます。2級建築士資格を持っている人も珍しくありませんので、大学の建築学科卒の方を求人しているようですね。

そういう知識と情報量で、営業をしてくれますから、本当に勉強なります。

ただし、そんなこだわりの工法・建材が詰まったハウスメーカーの賃貸物件の建築見積もりは、なかなかのお値段がします。

もちろん値段までは勉強してくれません。

買うとなれば話は別で、いいものというのは基本的にお高いですから、費用対効果も冷静に考えないと、予算オーバーになってしまいます。

投資物件の企画で失敗するのは、この辺りでこだわりすぎてしまう事もあると思います。

利回り悪くて、首回らなくてという事になっては、手遅れです。

今日のまとめです、
「営業トークは、誰のとーく(得)。会社のとーく(得)。」

親切丁寧に説明してくれたと、割高なオプションを付けた方、
「情けは、財布の為ならず。」ってか。

なんつって!

投資物件の費用対効果の試算はCPM資格者の得意分野です。
建築のご依頼お待ちしております!

一日一票ご投票ください!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月7日火曜日

不動産コンサルと紙幣の束と

さて、そんなワケで前回の続きです。
不動産コンサル7つ道具のひとつはこちらです!
目の前にぶ厚い札束を出された時、紙幣の枚数を如何にスマートに確認するには、欠かせません!

ジャジャジャン!



このアイテムを開くと、こうなります。



ここに、紙幣を挟むと、



このようになります。
「これから何が起こるのか」と、
諭吉さんも額に汗が、、、


と、いう結果です。
いや~便利な道具があるものですね。
サイズも筆箱サイズですので、持ち歩きも出来るのですが、あとは、精度がどれだけ期待できるかというところです。

ちなみに、この写真のお金は、私の自腹の現金です。
試用したあとは、速やかに口座におかえり頂きました。。。

自腹の現金といえば、先日、シーエフネッツの銀座オフィスにある私の隣の席のK林コンサルと、ランチに行った際に、話題に上がったのは、今後の不動産投資について。

不動産投資と言っても、クライアントに勧める内容ではなく、自分がやるにあたって、どういう方法を検討するかという事です。

ここだけの話、自社の中でも、K林コンサルは、自身の投資は攻めている方かと存じます。私の見る限り立地や建物も中々渋いところで運用しています。

「やっぱり、全体的に利回りも下がってきたし、●●地を攻めるしかないかなぁ~。」

「SO銀行も、不動産屋には、融資できないって言われちゃったし。どうかなぁ。」とのこと。

とまぁ、お互いに不動産屋ですので、ある程度のリスクや手間は割くことが出来る分、面白い話になったりするのですが、クライアントにそのまま、その「おもしろい投資」を勧めると、お互いに面倒なことになる事が避けられませんので、我々の実業のコンサルタントとしても、利益と責任とを天秤に掛けながら、あれこれ考え、判断しているのであります。

それこそ、利回りが高いからって、賃貸需要も乏しい、マイナーな立地の物件を薦めたり、営業エリアを大きく外して物件を調達すると、結局は、「買っちゃった投資家」「売っちゃった不動産屋」の不幸な関係になる事も世間では珍しくないのであります。

「どうしてくれるんだ!」といわれても「どうしようもない」と応えざるおえない状況になります。

それをひと言でいうなれば、

数字ばかりで、がない」ってか。

なんつって!



●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月6日月曜日

台風一過、売買いかが?

本日は、台風直撃で都内の交通もマヒ状態でした。
JRの山手線は、こういう時でも停まることは少ないですが、横浜方面へ向かうJR京浜東北線は動きません。






この日の私の仕事は、売買契約の締結にございました。
午後から、渋谷の売主の事務所に、売買契約書を持って訪問致しました。
今回は、売主買主間の都合が合わず、持ち回りということで、今回の買主になられるクライアントには事前に押印を頂きました

売主は、中古再生の業者さんでしたので、渋谷駅の目の前に出来たヒカリエ。

の裏側にあるビルにオフィスがありました。
華やかな繁華街の裏道にあるビル。不動産屋らしい立地ですよね!テンションが上がります!

売主の押印の方は、あっという間に終わり、手付金は小切手での支払でした。台風の影響で、契約まで滞ってはいけませんね。

領収証も受け取り、一安心。

後は、買主側の融資の手続きを進めることと。売主側には、引き継ぐ予定の賃借人との契約関係の確認と不足事項の補足を依頼しておきます。

売主にも媒介する不動産業者がいる取引の場合には、契約の場で、突っ込んだ質問をしておく事も大事かと思います。

物件状況報告書という書類もあるにはありますが、直接質問を投げかけてみると、あれこれ、重要な事実が聞ける事も珍しくありません。事前に、売主の媒介業者がヒアリングをしっかりしていない事が多いのです。

この辺りの問題が、中古不動産取引のリスクのひとつでしょうか。

今回も、逆に良い方の事実が確認でき、もう一安心です

ビルを出たときには、台風も通り過ぎた後で快晴でした!最高ですね!

今回の取引は、小切手での支払でしたが、数百万の現金での支払いになる事も珍しくありません、こういう時に大変なのが、お札を数える事です。

時間も掛かかれば、間違いなく数えられたか心配になる事もあります。

そんな時に役に立つ、不動産コンサルタント7つ道具のひとつを紹介します!

つづく!



●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月4日土曜日

銀座とオフィスと現場の間で

先日、銀座のオフィスから有楽町駅への帰り道の風景です。


ビルの建設現場に、職人さんと、飲みに出かける会社員がフレームに収まりました。

銀座というと洒落た印象を持たれるかと思いますが、夜も更けると、営業の終わった店舗の内装工事が始まったり、ビルの建設で、職人さんを多くみる機会がある街です。

オフィスワーカーと、現場の職人

私は、どちらかと言えば、そんな職人側でいたいと同時に思った瞬間です。

さて、私、現職のシーエフネッツにて10月から昇格致しました。

小さいながら課を持つ事になり、自分のフィールドが少しばかり広がりました。
いやいや、今まで以上に自分の色が出せるようになるわけですから、無限大の可能性が広がるきっかけになるはずです!

不動産男子たるもの、小さいだとか、少しだとかで、謙遜を美学に無難にまとまってはいけません!

日頃、ご贔屓頂いておりますクライアントの皆様、取引先の皆様、同僚の皆様、誠にありがとうございます。

きっかけは、先月のマネージャー会議にて、私が会社の今後について進言をした時の事。

代表から「じゃあ、お前がやればいいじゃん。」のひと言で事が進みました。

結局、自分を成長させたり、社会から対価となる所得を真っ当に得るためには、自分の負える責任を増やしていくしかないかと思います!

課員は、E田CPMです。
チーム発足にもドラマがあり、すったもんだ、合縁奇縁の運びで、二人体制からのスタートとなりました!

不動産を扱う生業ですが、同じように、不動で仕事をしていては、不動産の価値は保たれません。

企画に運営管理、ファイナンス、多角的に満たされる資産運用が実現出来るよう、業務改善、人材育成に精進致します。

そういえば、

先日来店頂いたクライアントに、昇格の報告をさせて頂いた時の事。

「スピード出世の秘訣は?」と聞かれましたので、

私は「人の3倍働く事です!」と答えました。

多く働く不動産屋、略して、多動産ってか。

なんつって。




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月2日木曜日

神無月、不動産屋はわかんない月

さて、不動産業者にとって10月とは、『宅建』こと『宅地建物取引主任者試験』の月でございます!

私の所属する、銀座のオフィスにも受験者が何名かおりますので、基本的には遠くから、そして!時には!至近距離から!応援をしております!

皆「わかんない、わかんない」と嘆くので、神無月ならぬ「わかんない月」です。

実は、現場的な事を言えば、宅建資格がなくても不動産業者としては、食べていけるようになっています。

しかしながらナイアガラ、真っ当に仕事をしていくとなると、やはり「信用問題というのは避けて通れないもんだい!」ですので、対面業務が多い営業職やコンサルタント職には、必須な資格になります。

来年、平成27年4月1日からは、「宅地建物取引主任士」としての法改正が施工されます。
参考までに、法改正の条文の内容の一部を国交省のページから引用してみました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000114.html

●宅地建物取引士の業務処理の原則
宅地建物取引士は、宅地建物取引業の業務に従事するときは、宅地又は建物の取引の専門家として、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ確実にこの法律に定める事務を行うとともに、宅地建物取引業に関連する業務に従事する者との連携に努めなければならないこと。
(第十五条関係)

●宅地建物取引士の信用失墜行為の禁止
宅地建物取引士は、宅地建物取引士の信用又は品位を害するような行為をしてはならないこと。
(第十五条の二関係)

●宅地建物取引士の知識及び能力の維持向上
宅地建物取引士は、宅地又は建物の取引に係る事務に必要な知識及び能力の維持向上に努めなければならないこと。 
(第十五条の三関係)

●宅地建物取引業者による従業者の教育
宅地建物取引業者は、その従業者に対し、その業務を適正に実施させるため、必要な教育を行うよう努めなければならないこと。 
(第三十一条の二関係)

以上です。
いや~、当たり前の事が書いてございますね。

実は、宅建資格のすごいところは、一度合格して免許を取得するだけで、数万円の賃貸の契約事から、ウン億の売買まで重要事項の調査と説明ができることです。

個人的には、そこを分けてしまった方が良いのではないかと思っておりますが。

数万円の賃貸物件の失敗や損失は、喉元過ぎれば忘れてしまえますが、ウン億の売買の失敗や損失は、

、破産に繋がります。

私のように、不動産投資に携わると融資も売買とセットになりますから、ファイナンスの知識も必要です。
この仕事を始めて、2年生の時に全く借入をしたことのなかった顧客に億の借入を勧めたときは、私も我に返って人生色々考えました、、、。

今となっては、冷静に判断出来るようになりましたが、勢いでやっている人も多いと思います。

あっ!なんだか暗い話になってきましたね!

そんな私も宅建主任者証の5年に一度の更新が迫っておりましたので、法定講習の申込をしに千代田区紀尾井町にある、全日会館に行って参りました!



「全日(ぜんにち)」といっても、ピンと来ない方も多いと思いますが、『公益社団法人 全日本不動産協会』の略です。


うさぎのマークの協会で、現職のシーエフネッツの加盟団体です。

ハトのマークもよくみますが、こちらは、『公益社団法人 全国宅地建物取引業協会』略して、

「全宅(ぜんたく)」といいます。

他にも、不動産業者の所属団体はありますが、上記が二大団体です。

そして、私の様にいつ何時も仕事に取り組んでいる者は、、、、

「おたく」ってか。

なんつって!





●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム

2014年10月1日水曜日

秋の不動産セミナー強化月間!

2014年10月になりました。

10月といえば、私が、かつて不動産業界に参入した月です。

かつてと言ってもつい最近の事ですが、思い返すとゾっとするような、耐え忍んぶ日々が半分以上を占めています笑

ブログを書いていると、知識や時事ネタをもってきて、コメントするのが比較的、楽なのでしょうが、私の場合、日常や思い出ネタが多いので、自分の引き出しの角をつつくような作業になりますので、たまに過去のツライ引き出しを開けてしまった日には、当時の事を思い出して、感傷に浸ってしまう事もあります。

仕事も恋愛も同じですね笑

そういうことがないように、前を向いて日々のチャレンジをネタにして行きたいですね。

秋の味覚、鳥取産の20世紀梨を頂きました!


という訳で、今月の業務スケジュールを組んでいるのですが、えっ!?ということに気が付きました。

セミナーが3本入っております!!



10月11日(土) 
「実例から学ぶアパート投資 2014 ~中級編~」 
東京・銀座

10月19日(日) 
「実例から学ぶアパート投資 2014 ~初級編~」 
東京・銀座

10月25日(土) 
「アパート投資とアパートローンの現状」 
某銀行にて

おぉ~。多い~。

そういえばそんな打合せを、現職の企画開発室のS木君としてました。

強気を張っているとこういう事になります笑

しかも、新ネタ有料セミナーが最初に控えておりますので、今週来週は、日常業務と平行して忙しくなりそうですね!

不動産屋から、不動産講師へ、時代の流れとともに変化、成長していかなければいけませんね!

来年あたりは、全国をツアーでまわるかもしれません笑

幸いにも、セミナー講師経験の豊富な先輩方が多いのが、現職シーエフネッツの魅力ですね!

講師は、こうしなさい!って指導頂いております!

なんつって!




●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
ご依頼・ご相談はこちらから


バックナンバーの人気ランキングはこちらから


セミナー告知
お問い合わせフォーム