いつもありがとうございます!
さて、某外資系銀行の融資基準の大幅変更の件ですが、現時点で、ひとまず中古区分に対しては、
引き続き今まで通りの条件で取り扱うことになったとのこと。
ただ、優遇金利のルール変更はありまして、
1000万未満の融資額に対しては、通常の3.575%から、
ネットバンキング加入の優遇措置で、3.475%になるとのこと。
一部、3.175%で融資を受けられた方は、ラッキータイムでした!
今月の本申し込みまでは、間に合いそうです!ラストチャンス!
0.3%と言っても大した差にはならないか、いや、そこにこだわるから投資家か、、、。
ただ、現条件もいつまで持つかとヒヤヒヤものですね!!
古家を訪ねて、路地巡り、、。 |
この半年の間でも、立地によっては1%前後は利回りはさがっています。(値段が上がっています。)去年の相場価格で物件を求めていては、結果的に買い逃しになってしまいます。
次に、融資を利用する方は、価格が下がるまで、半年一年と長い目で見ていると、融資事情が悪くなる可能性もあります。
特にこれから投資を進める方については、現時点の相場で判断していく事が大事なのかと思うこの頃。
また、都心の不動産に関しては、このままインフレ政策が進めば、影響を受けやすいでしょうし、このまま少子高齢化がすすめば、地方から都心へ安定性を求めて買い替えも進んでいく動きも想定されますので、ますます市場が加熱される見込みが高いですね。
悩ましい日々が続きますね!
はっ!!もしかして!!婚活も一緒かもしれませんね!
理想の相手や、運命の出会いを求めていると、いつまで経っても、、、、。
いや~怖いですねぇ。
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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好
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