もちろん、運転は私です。
さすが、先輩思いの渡辺!と褒めて下さる方もいらっしゃるかと存じますが、とんでもございません。
S部さんが、大阪ルールで東京の街を運転したら、警察に切符を切られ免停になる危険性があります。
東京と大阪で、交通ルールの見解が違うのであります。
世界の辞書ウィキペディアにも載っています。
大阪の道路交通 http://goo.gl/njeQHx
車の運転ができなくなると、仕事や家族サービスに支障をきたし、経済的かつ情緒的に大きな影響が否めません。
結果的には、シーエフネッツの会員の皆様に影響が及んでしまいます。
そこまで考えるのがコンサルタントではないでしょうか。
どないやねん。
大田区で築1年、表面8%のアパートを見に言った時の事です。
私「S部さん!くさ!!」
『ホンマや、草ほったらかしやん。』
私「・・・・。」
(『誰が臭いねん!』とツッコミを期待した私。)
黙々と、物件の接道状態をカメラに納めるS部さんです。
それでも、気にせずカメラを構えるS部さん。
私「S部さん、つ、捕まりますよ。」
『わしにつかまったら、写真がブレるやん。』
(『誰が変質者やねん!』と、ツッコミはありません。)
そんな珍道中も気づけば、お昼時です。
通りがかりの中華料理店に入ることに致しました。
私「そ、S部さん!中華屋の隣に、仲介屋がありますよ!」
私「・・・・。」
(『ホンマや!どっちに入るか迷うわ~ってこら!不動産仲介で定食あるか!ぼけー!』
私「そうですね!不動産屋に定職なんてないですよね!」
『うん、それていしょく違い!ってコラ!』)という漫才もありません、、、。
皆さん、お気づきでしょうか。
『関西人=ボケ&ツッコミ』
というのは、大きな誤解です。
S部さん、勉強になりました!
なんつって!
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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好
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